Yoko
日経ソーシャルビジネスコンテスト最終審査会に出場します!

Manasa Mora代表の稲垣葉子が、2021年1月9日(土)に開催される日経ソーシャルビジネスコンテスト最終審査会に出場します。406件の応募があった中、Manasa Moraのアイディアは15組のファイナリストに選出され、10月から3か月間メンターに相談しながらアイディアのブラッシュアップと資金調達、日本での周知活動を行ってきました。
本コンテストへの出場で多くの方々の前でプレゼンをし、日本の皆さんにマダガスカルの状況を知っていただき、日本でのジェンダー平等の状況を改めて考えるきっかけになればと思っています。個人的にも今まで様々なコンテストに出場させていただきましたが、本大会はその集大成のようなコンテストです。精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!
皆さんにオンライン上でお会いできるのを楽しみにしています!
視聴申込はこちらから
日本経済新聞社が主催する「日経ソーシャルビジネスコンテスト」では、本コンテストの最終審査会を2021年1月9日(土)に開催します。
ソーシャルビジネスの裾野拡大を目的として、新たな社会課題解決のビジネスアイデアを生み出す企画として始まった「日経ソーシャルビジネスコンテスト」。
本年も引き続き、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに社会課題を解決するアイデア/ビジネスモデルを募集し、406件の応募がありました。皆様のご応募、誠にありがとうございました。
一次審査によりファイナリストに選ばれたのは、合計15組。アドバイザリーボードとの約3か月のブラッシュアップ期間を経て、最終審査会でプレゼンテーションを行います。
どなた様も観覧可能ですので、ぜひお申込みください。
日経ソーシャルビジネスコンテストホームページ:https://social.nikkei.co.jp/