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日経ソーシャルビジネスコンテスト 表彰式・記念シンポジウムが開催されました

3月6日(土)、日経ソーシャルビジネスコンテスト 表彰式・記念シンポジウムが開催され、表彰式ではManasa Mora代表 稲垣のビデオメッセージが上映されました。大賞受賞のメッセージは以下のとおりです。


ビデオメッセージ内容:

Manasa Mora代表の稲垣葉子です。今回、知名度の高い本大会で、大賞をいただくことができ、大変嬉しく思っています。他の参加者が素晴らしい方々ばかりだったので、結果を聞いて大変驚きました。このような機会を設けてくださった主催の日経新聞社、協力企業・団体、審査員、アドバーサリーボード、そして運営の方々に感謝しています。ありがとうございました。


Manasa Moraのビジネスアイディアは、私がマダガスカルで農家や女性グループと密に活動することで、彼女たち・彼たちからヒントを得たものです。しかし、その根幹には、私が女性として感じた日本社会での生きにくさがあります。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家庭内での女性の負担が増え、また、女性の失業者や自殺者が増加していると聞きます。2020年ジェンダーギャップ指数の女性の経済進出度を示したランキングにおいて、現在住んでいる西アフリカの国ギニアは世界10位、マダガスカルは23位と、日本の115位を大きく上回っています。日本はジェンダー平等後進国と言えるでしょう。


一方、ギニアでは新型コロナウイルスに加えて、エボラ出血熱の流行が宣言されました。マダガスカルでも熱帯病や貧困、能力強化機会の不足等の問題は深刻で、本コンテストでアフリカの諸問題に焦点を当てられたことは大変意義のあることだと思います。今後より一層、現地のパートナーと協力をして、アフリカの持続可能な発展と女性のエンパワーメントに向けて活動していきたいです。


また、表彰式ではオンライン上ではありますが、大賞の盾をいただきました。



コロナ禍で先が見えにくい状況ではありますが、皆様の応援を受けて、精進していきます!

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